リフォームを考える前に
◇◇◇簡単お掃除御手入れ編◇◇◇
暗い印象の部屋も、実はお掃除や模様替えをするだけでガラリと印象が変わります。
ハウスクリーニングという便利なサービスもありますが、自分でキレイにしてみるととっても清々しい気分になれますよ(^▽^)
窓をみがいて明るい部屋に
ピカピカに磨かれた窓ガラスは気持ちよいもの。
反対に、窓辺が汚れていると部屋全体も薄汚れている印象を持ってしまいます。
汚れがひどくなる前に、窓の御手入れをして明るい部屋を保ちましょう(^-^
お風呂のお掃除
温度と湿度、石鹸カス。
カビが生える要素を全て備えている浴室まわりは、ちょっと気を抜くだけでお掃除が大変になってしまいます。
いつもピカピカ清潔なオフロに入る為に、ちょっとしたコツを披露しちゃいます(^-^
トイレ・洗面化粧台も清潔に
家族全員が、必ず毎日使うトイレと洗面台。
汚れをその都度磨ければいいですが、忙しい朝はそうもいきませんよね。
習慣付けるのがベストですが、しつこい汚れには徹底したお掃除を
WAXより床用ニスを
普段の掃除機に水拭き+ワックスで、フローリングは鏡のようにピカピカに!
これでも十分なお手入れですが、床用ニスもオススメです
1~2年に一度塗ってしまえばお手入れ不要!とっても持ちがいいんです
リフォームを考える前に
◇◇◇自分で出来る簡単改造編◇◇◇
お掃除だけじゃ飽き足りない!もっとガラリと印象を変えたい!
そんな時には、とっても簡単な改造でもうワンランクアップした模様替えをしてみましょう
便利な道具たち
改装・改造・補修の作業に欠かせない道具たち。
持っていないと出来ないものも、他のもので代用できるものも、色々な種類があります。
揃えておきたい物からあると便利なものまで色々紹介します
家具の改造
傷が目立ちすぎているテーブル。子供の学習机。趣味が変わってしまった化粧台・・・。
捨てるにはもったいない。売るにはボロボロ。そんな時は思い切って改造してみましょう!
以外に一生モノになるかも知れませんよ!
椅子の張替え
タバコのヤニや食べこぼしなどでいつの間にか汚くなってしまう椅子。
リサイクルショップで安くていい椅子を見つけたけど、イマイチ座面が趣味じゃない。
少しずるい方法ですが、やり方によってはとっても簡単に張替えられるんです(^-^
棚を吊ってみる
洋服や本・CDなど、家の中のものは知らず知らずのうちに増えてしまいます。
新しい収納家具を買っても置くスペースがない。
階段の下や出入り口の上部など、開いているスペースを有効に利用しましょう
壁や天井に吊るす
時計・額やオブジェ・植物など、飾りたいものは沢山あると思います。
材質とフックの関係や相性・天井の構造などを知らずに吊るすと、突然落ちてきたりしてしまいます。
よく構造や材質を考慮して吊るせば、色々な用途で吊るす事が出来ます。
電気器具の修理
アイロンやドライヤーなど、電気器具がつかなかったりプラグが
熱くなったりした事はありませんか?
これは電気がうまく伝わっていない紛れもない証拠です。
内装とは関係ありませんが、火災の原因にもなったりしますので、
気付いた場合はすぐに直してしまいましょう!
自分で出来るリフォーム
難しいと思っている事でも、実は近所のホームセンターに相談すれば、必要な材料は全て手に入るし、意外に簡単に出来たりするものなんです!
昨今では女性でも簡単に出来るようなキットも売っていたりします。
業者に相談する前に、チャレンジしてみるのもいいかもしれませんよ!
壁紙の補修・貼替え
壁紙の破れや穴の後・下地のボードを傷つけてしまった場合は、傷が小さいうちに補修してしまいましょう
傷が大きい場合・同じ壁紙がない場合などは、部屋全体を貼替える必要があります。
難しいと思いがちですが、コツさえつかめば誰にでも出来ますよ!部屋の雰囲気が一新していいものですよ(^-^
クッションフロアを敷く
現在では水回りは防水性・防音性のあるクッションを利用している家が多くあります。
汚れが目立つ・濡れて出来たシミが取れないなどの場合、敷き込んでみるのもいいかも知れません。
難しいと思いがちですが、コツさえつかめば誰でも簡単に出来ます。
押入の改造
押入は布団をしまうには最適ですが、他のものを収納するには
奥行きがありすぎて使いにくいものです。
思い切って中段をはずし、使いやすいように改造してみるのはいかがでしょうか?
仕切りの入れ方ひとつで、とても使いやすい空間になりますよ
知っておくと便利な知識
夏型過敏性肺炎
夏風邪のような症状を持つ、カビが原因の病気です。
夏バテや夏風邪と勘違いしてしまう事が多いですが、危険な病気です。
音と防音
音の伝わり方や防音方法の種類、材質について、など
夏型過敏性肺炎
本当に夏風邪? ・・・それともカビ?
食欲がない
身体がだるい
セキが止まらない
この季節にこの様な症状が現れると、『夏風邪?』あるいは『夏バテ?』と思いがちです。
しかし毎年夏になると体調を崩したり
何週間も症状が長引いていたり、ほぼ同じ部屋に毎日出入りしていたりする
・・・という人は、注意が必要です。
『夏型過敏性肺炎』という病気の疑いがあります。
これは梅雨の間に水廻り近くの木材や、古い畳に生えてしまった
『トリコスポロン』というカビが粉状になって空中を舞い
肺の中まで入り込んでしまう為に引き起こります。
セキや微熱の症状が夏風邪と似ているほか、食欲不振や倦怠感もあるため
夏バテと勘違いする人も多くいますが、そのまま放置しておくと慢性化し
肺が繊維化してしまい命を落とすこともある危険な病気です。
更に実際には私たち素人目には夏風邪などとの区別はとても難しく、
国内でも血清検査などで独自に診断を下せる医療機関も多くありません。
そのためまだ発症率などのデータは公表されていません。
この『トリコスポロン』は、高温多湿の梅雨の間に
腐った木材や古畳・寝具などに生えます。
その為日当たりや風通しが悪く、じめじめした古い木造住宅に多い病気でしたが、
最近ではサッシによる室内の気密化や、畳の上に絨毯を敷くような生活様式の変化に伴って
原因のカビも生えやすく、現代病のひとつとなり始めています。
木造住宅では平均築年数約20年、マンション等での発生は平均築年数12年と
木造住宅よりも短くなっています。
この病気の最大の難点は、
原因であるカビを完全に取り除かない限り再発してしまうということです。
そのために大規模な住宅改造を迫られるケースもありますが、
洗面所の床と浴室の敷居の木材のを取り替えたとたんに
ピタリと症状が止まったというケースもあります。
♪♪♪音 と 防 音♪♪♪
●音の性質に合わせた防音とは
音には「固体音」と「空気音」の2種類がありますが、
「跳びはねる音・物を落とす音」は、床や壁などを通して伝わる「固体音」に分類されます。
特に、床に直接衝撃が加わって階下に伝わる音を「床衝撃音」といいます。
この「床衝撃音」は、「重量床衝撃音」と、
食器を落とした時などに発生する「軽量床衝撃音」の2つに分類されます。
これらの音は、伝わり方も遮音の仕方も違いますから
防ぎたい音の性質にあわせて、効率的な防音床材や施工法を選ぶ必要があります。
●防音性能の「L値」は数字が小さいほど高性能
現在、床防音の性能は「床で生じる音をどの程度小さくできるか」で決められています。
これを「L値」と言い、軽量床衝撃音の遮音性能を「LL」、
重量床衝撃音の遮音性能を「LH」で表します。
「L値」はたとえば「LL-50」などと表示しますが、この数字は
「上の階の床を叩いた時に生じた音が、下の階で、どれだけの大きさ(dB)で聞こえるか」
を意味しており、数字が小さいほど遮音性能が高いということになります。
●音の「大きさ」や「高さ」「音色」
音の生み出す振動は、水の波紋と同じように波の形をしています。
その波の形によって、「大きさ」や「高さ」、「音色」(これを音の三要素といいます)などの
音の性質が生まれてきます。
波の上下の幅が大きいと大きい音、小さいと小さい音。
また、波の振幅がゆるやかだと低い音、細かいと高い音となります。
これら「大きい」「小さい」「低い」「高い」というのは人間の聴覚に感じる性質。
物質的には音の大きさは「音圧」によって決まり、dB(デシベル)という単位で表されます。
音の高さは「振動数」で決まり、Hz(ヘルツ)という単位表されます。
音と快適につきあっていく為には、これらの音の性質、特に「音圧(強さ=大きさ)」が大きな鍵となります
●素材によって音の伝わり方はさまざま
音の振動は、周囲にある物質の性質によって、様々な伝わり方をします。
物質の粒子の密度が低ければ、音もゆっくりとしか伝わりません。
電車の近づいてくる音が、空気を通してよりも、金属のレールを通しての方が
早く聞こえるのも、その媒介となるものの素材が違うからです。
この素材による「音の伝えやすさ」の違いは、暮らしの音の環境を大きく左右します。
床や壁の建材によって伝わる音の大きさをコントロールしようという発想も、このあたりから生まれるのです。
B 防 音
ベーシック防音
これからの住まいの標準 となる防音構造です。
快適に暮らすために、これからの住まいは、すべてがこのレベルの防音性能を備えていることが望まれています。
一般建材 に防音材を複合 して使用することで、日常レベルで必要な静かさを確保することができます。
また、開口部等も防音性能のある基礎的な防音材料で、まんべんなくつつむ ことが必要です。
天井材等で音の響きを少し吸音したほうがよいでしょう。
A 防 音
アドバンス防音
大きな音を発生させる部屋を対象にした防音構造です。
体感音響システム「ライブソニック」の導入で、臨場感あふれる音響空間をつくります。
カラオケは大きな音量が発生するので、高度な防音システムの仕様にすることが必要です。
また、音が響き過ぎないように一般内装材とくらべて吸音性 の優れる内装材を使う方が良いでしょう。
C 防 音
スぺシャル防音
すぐれた防音性+美しい音 (響き)を積極的に楽しむための音環境を創ります。
ドラムやベースなど、かなり大きな音が発生する楽器を演奏する場合は、
最も高度な防音システムの仕様にすることが必要です。
また内装は、楽器の音のニュアンスが聞き分けられるように音の響きを
少し抑え気味にする材料を使用します。
また、床と天井、壁と壁など、平行して反射する
「フラッターエコー」などの音響障害にも注意が必要です
